なんとかしたい!でもどうしていいのか分からない
そんな迷えるアナタのために

無理なく 無駄なく 楽しくPTA

未加入者への対応はどうする?
学校から備品購入をお願いされたら?
IT化したいけど何から始めれば良い?
会計決算の事務処理が煩雑、どうすれば?
ベルマーク集め、どうしてる?
なんでこんなやり方してるの?
個人情報保護法が関係あるって聞いたけど?
加入届、集めなきゃダメですか?
、、、

合理化・IT化・健全化、持続的なPTAにするために。知っておきたい知恵袋&提言、あれこれ。それが、「行列のできるPTA」。

多くの学校では年末から、次年度のPTA本部役員の選任活動が始まる。情に訴えたり、特典を創設したり、あの手この手で役員集めに奔走する。それでも人が集まらず、結果として、やむを得ずPTA廃止の道を選ぶ学校もあると聞く。

しかし、ちょっと待って。

学校環境の改善・教員では手が回らない有形無形の応援・自主的なイベントの企画などにPTAが携わっていることはわかっていて、「PTAが無いと困る」これは多くの場合、共通認識として存在する。

「時代錯誤のやり方が気に入らないからPTAに加入しない」

その意見には一理ある。

中には、「PTAなくしちゃえ」と言ってる人もいたりするが、そういう人は、自分がPTAの恩恵を受けてる自覚すらない、ド阿呆で話が通じないわけだから無視するしかない。


「必要なのはわかっているけど、関わりたくない」


これが大多数派というのがPTAの現状。

したがって、PTAの問題は、目的ではなく、やり方にあることが明らか。

ポイント制とか泣き落としとか、やりたくないものを無理にやらせようとしている、それを改めずにその場しのぎを続けるから問題が起こるのだ。

皆が自発的にやりたくなるようにするためには、まずPTAの活動内容や目的を見直す必要がある。

まず、多くの保護者がPTAに対して抱くイメージは、面倒で負担が大きいというもの。個人的には食わず嫌いというか、内情を知らずに大変だと思い込んでるパターンが多いと思うのだが、とはいえ、変だと思うことも確かにある。だから、この点は真摯に受け止め、改善する必要がある。

単に「これまでずっとやってきたから」というだけの理由でやり続けているイベントはないか?このやり方しか考えられないのか?、もっと負担の少ない代案があるのではないか?、そんな視点は失ってはならない。

PTAが「やらされるもの」ではなく、「自分たちのために自主的にやりたいもの」として認識されるようになることで、持続可能なPTAの運営につながる。

いや、行列ができるPTAになることは、持続可能なPTAの必須条件なのだ。

合理化・IT化・健全化、行列ができるPTAになるための知の共有、それが「行列のできるPTA」。